会長の交代内定に関するお知らせ
2022年4月25日[ メディア・ロビー活動 ]
日本取締役協会では、宮内義彦会長(オリックス シニアチェアマン)から、冨山和彦副会長(経営共創基盤 IGPIグループ会長)への会長交代が内定しましたので、お知らせいたします。本件は2022年5月12日に開催予定の第20回定時総会および理事会の決議を経て、正式に決定する予定です。コーポレート・ガバナンスの重要な要素である、
社外取締役や独立取締役についての調査や
ガイドライン、経営や制度・法律に関する意見書など、
取締役や取締役会に関する公開情報を掲載しています。
2022年4月25日[ メディア・ロビー活動 ]
日本取締役協会では、宮内義彦会長(オリックス シニアチェアマン)から、冨山和彦副会長(経営共創基盤 IGPIグループ会長)への会長交代が内定しましたので、お知らせいたします。本件は2022年5月12日に開催予定の第20回定時総会および理事会の決議を経て、正式に決定する予定です。2022年4月10日[ 雑誌「コーポレートガバナンス」 ]
トップランナー:企業経営の改革者に聞く
茂木友三郎(キッコーマン 取締役名誉会長 取締役会議長)
芳賀裕子(名古屋商科大学ビジネススクール 教授)
OPINION LEADER:コロナ禍があぶり出した課題~管轄的思考と倫理的不整合~ 小林慶一郎
CEO’s DIALOGUE:宮内 義彦、日本を叱る![下]
PREMIUM REPORT:モニタリング・モデルを採用する会社における監査委員会等の監査について 飯田秀総
2022年2月10日[ コラム ]
熊谷五郎(みずほ証券株式会社グローバル戦略部産官学連携室上級研究員、公益社団法人日本証券アナリスト協会企業会計部長、京都大学経営管理大学院座客員教授)
2022年2月 9日[ レポート・提言 ]
監査委員・監査等委員に就任した社外取締役のために、やるべき仕事をわかりやすく整理
コーポレートガバナンス改革では、企業の持続的成長をCEO以下の執行陣が実現できるよう、取締役は監督を行う取締役会のかたち、モニタリング・モデルが志向されています。本報告書の目的は、モニタリング・モデルの考え方に近い、指名委員会等設置会社を念頭に、監査委員・監査等委員に就任した取締役の方が期待される役割を考える際の手がかりを提供するものです。
2022年1月31日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
2022年1月31日(月)帝国ホテル東京において、表彰式を開催しました。
2022年1月12日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
日本取締役協会は、企業表彰、コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤーの2021年度受賞企業を決定しました。2022年1月10日[ コラム ]
内山俊弘(日本精工 株式会社 取締役会長)
安田結子(株式会社 ボードアドバイザーズ シニアパートナー)
2021年12月10日[ 雑誌「コーポレートガバナンス」 ]
トップランナー:企業経営の改革者に聞く
内山俊弘(日本精工 取締役 会長)
安田結子(ボードアドバイザーズ シニアパートナー)
OPINION LEADER:コーポレートガバナンスを担保するのは経営者の高い志と倫理観 井上礼之
SPECIAL TALK:コーポレートガバナンス・コード改訂がめざす本質とは何か 上田亮子 × 佃秀昭 × 冨山和彦
SERIAL STORY:分かりやすい資本コスト 熊谷五郎
2021年10月10日[ コラム ]
熊谷五郎(みずほ証券株式会社グローバル戦略部産官学連携室上級研究員、公益社団法人日本証券アナリスト協会企業会計部長、京都大学経営管理大学院座客員教授)
2021年9月15日[ コラム ]
磯崎功典(キリンホールディングス 株式会社 代表取締役社長)
太子堂厚子(森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士)