ガバナンス情報

コーポレート・ガバナンスの重要な要素である、
社外取締役や独立取締役についての調査や
ガイドライン、経営や制度・法律に関する意見書など、
取締役や取締役会に関する公開情報を掲載しています。

「選択的夫婦別姓制度」に関するコメントを公表

2024年7月 3日[ レポート・提言 ]

日本取締役協会(会長 冨山和彦)は、「選択的夫婦別姓制度」(夫婦が望む場合には結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の姓を称することを認める制度)の早期実現を求めるコメントを公表します。これは日本経済団体連合会が、2024年6月18日、「選択肢のある社会の実現を目指して~女性活躍に対する制度の壁を乗り越える~」と題して公表した声明に賛同するものです。


コーポレート・ガバナンスの使命は、経営における意思決定の質を向上させることであり、変化の激しい時代においては、多様な価値観の中に身を置いて物事の普遍的な本質を見極めることこそが王道となります。コーポレート・ガバナンスの強化のためには、女性の社会進出、取り分け、経営の意思決定を担う取締役や経営幹部になる女性の比率を高めることが強く望まれます。


夫婦同姓の強制は、改姓に伴う様々な社会的負担を夫婦の一方、女性側に強いるものであり、ビジネス・キャリア形成の妨げとなっています。女性活躍の推進を通じた日本企業の経営力向上の観点からも、選択的夫婦別姓制度の導入は国家的急務と位置付けるべきであるとしています。

ACGA、CG Watch 2023日本編に当協会の研修を掲載

2024年5月22日[ メディア・ロビー活動 ]

アジア諸国への投資を行う機関投資家の団体ACGA(アジア・コーポレートガバナンス協会)が
隔年に公表している調査結果において、主要12市場におけるアジアCGランキングで、日本は前回5位から2位に大きくジャンプアップしました。その要因を解説する CG Watch 2023日本編「7. Civil society and media」において、JACDの取締役研修委員会(佃秀昭・委員長)にて構築して大きくバージョンアップした新たな研修プログラムについて紹介されております。

CG Watch 2023: Ramping up CG reform (Japan Chapter)
49ページに掲載

Vol.15 - 2024年4月号

2024年4月22日[ 雑誌「コーポレートガバナンス」 ]

TALK & TALK:コーポレートガバナンスの最前線
太田洋(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)
冨山和彦(日本取締役協会 会長)
SPECIAL ISSUE:取締役会において、議論の質を高めるためには 佃秀昭 × 松﨑正年
SPECIAL ISSUE:「強い取締役会」の実装に向けて 櫛笥隆亮
LEGENDS & THEIR HEIRS:レジェンドとその想いを継ぐ者 橘・フクシマ・咲江 × 中島好美

コーポレートガバナンスオブザイヤー:メディア掲載、イベント出演

2024年4月15日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]

イベント出演

2024/4/15 グローバル会計・監査フォーラム「監査・保証の価値」―課題に向けたさらなる挑戦 Facing up to the challenges―
(主催:日本経済新聞社、協賛:日本公認会計士協会・GAA)
登壇 荏原製作所 取締役会長 前田東一氏(コーポレートガバナンスオブザイヤー2024受賞)
パネルディスカッションⅠ 変化に対応し進化する監査・保証へ
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