• 元気な日本経済のために
  • コーポレート・ガバナンスの最前線
  • 企業価値向上に向け、経営者の評価が重要―社外取締役・取締役会に期待される役割を提言
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「攻め」の視点でビジネスチャンスを

2014/07/16

オムロン株式会社 取締役会長 立石文雄

 世界最大のスポーツイベントの一つであるFIFAワールドカップ・ブラジル大会が先月6月13日からの一ヶ月間の熱戦に幕を閉じた。日本は残念ながら予選敗退してしまったが、今回の各国チームの熱戦をテレビで視聴していてサッカーの面白さを再認識させられた。それと同時に、前回2010年ワールドカップ終了後の4年間に及ぶ各国ナショナルチームの編成と運営が、企業の"経営"そのものに相通じるものがあると感じた次第であり、私としてとても勉強になった。

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2014/7/15 旬刊商事法務 NO.2038 「社外取締役・社外取締役に期待される役割―日本取締役協会の提言」を読んで(藤田友敬・東京大学教授)

国際会計基準(IFRS)連絡会(2014年度)

2014/07/10

講師:有限責任監査法人 トーマツ パートナー 公認会計士 金融インダストリー・グループ 産業・インフラ金融グループ長 白田英生氏 
テーマ:IFRSリース これまでの議論と主な論点

2014年度 実績

日本の金融の新しい動きを理解し戦略を考える委員会(第24回)

2014/07/08

講師:株式会社三井住友フィナンシャルグループ 取締役会長 奥正之氏
テーマ:一銀行マンの軌跡を顧みて

当協会では2002年の設立時より、委員会設置会社に関する研究を行ってきました。
昨今のコーポレート・ガバナンスに関する動きの中で、注目されるその事例や課題についての検討結果をまとめました。

2014/7/1 委員会設置会社リスト 更新しました。


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経済産業省

経済産業/コーポレート・ガバナンスシステムのあり方に関する研究会

・2014/06/30 中間とりまとめとガイドラインを発表

首相官邸

2014/06/24 「日本再興戦略」の改訂 

―改革に向けての10の提案のひとつとして、日本の「稼ぐ力」を取り戻すために、コーポレートガバナンスの強化や金融機関等による経営改善・体質強化支援を通じて、企業の中長期的な収益性・生産性を高め、持続的に企業価値を向上させることが上げられました。

日本取引所グループ/東京証券取引所

2014/06/17 東証上場会社における社外取締役の選任状況について<速報>

成長戦略委員会(第18回)

2014/06/27

講師:株式会社 ユナイテッドアローズ 代表取締役 社長執行役員 竹田光広氏
テーマ:ユナイテッドアローズの成長戦略

◇ぶれない経営と理念ブック◇長期ビジョン

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コストがかからず絶大な効果を生むオーナーシップマインド〜社員と顧客との接点の濃密化〜

2014/06/16

学習院大学経済学部教授(マーケティング) 学習院マネジメント・スクール所長 上田隆穂


1.旧マルハニチロHDの旧アクリフーズ群馬工場における農薬混入事件

 この事件に関してはまだ記憶に新しい。待遇に不満を持つ契約社員による事件であるが、事件発生後の消費者に対する組織的な対応も後手にまわり、消費者の信頼を一気になくした事件だ。事件解決後に、リスク管理統括部新設などガバナンス体制再構築が検討されているが、これくらい大規模な企業になると隅々まで行き届いたガバナンス実現は容易ではない。本当に必要なのは、社員一人ひとりが企業における自己の担当領域を自身の課題と主体的に捉え、強い情熱と責任感を持って取り組む姿勢なのだ。これをオーナーシップマインド(以下OM)と呼ぶ。社員一人ひとりが真に企業を代表する意識を持つ強力な組織を創りあげる源である。だが企業規模が大きいほど実現も難しい。

不確実な国際環境変化と企業経営委員会(第11回)

2014/06/13

講師:株式会社 富士通総研 経済研究所 エグゼクティブ・フェロー 早川英男氏
テーマ:アベノミクス2年目の課題-財政依存から構造改革への方向転換