報告書・NEWS

コーポレート・ガバナンスの重要な要素である、社外取締役や独立取締役についての調査やガイドライン、経営や制度・法律に関する意見書など、取締役や取締役会に関する公開情報を掲載しています。

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2017/03/17  フジサンケイビジネスアイ/Sankei Biz「コーポレートガバナンス変革の時」
2月20日に行われた表彰式を中心に、今年の表彰について、紹介しています。 P1 P2 P3 P4

【タイアップ出稿】

2017/03/17  フジサンケイビジネスアイ/Sankei Biz「コーポレートガバナンス変革の時」
2月20日に行われた表彰式を中心に、今年の表彰について、紹介しています。 P1 P2 P3 P4
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リレーブログ:日本版スチュワードシップ・コードの方向性

2017/03/14

日本投資環境研究所 主任研究員・政策研究博士 上田亮子

コーポレートガバナンス・コードと両輪をなすスチュワードシップ・コード。

第11回は、日本投資環境研究所の上田亮子氏に、今春の改定が予定されている日本版スチュワードシップ・コードの方向性について語っていただきました。


 2014年2月に金融庁より公表された日本版スチュワードシップ・コードは、機関投資家の役割やエンゲージメントの実効性についてのフォローアップの議論を経て、現在改訂作業が進められています。


Grand Prize Company

HOYA 株式会社 代表執行役最高経営責任者 CEO 鈴木洋氏

このたびのGrand Prize受賞は弊社にとってたいへんな名誉です。20年以上前に最初の社外取締役にご就任いただいてから、現在のガバナンスの形を築き上げてきたのは、歴代の社外取締役のみなさんであると私は考えています。社外取締役が、株主の代表として、株主の意向がきちんと会社に伝わる体制作りにご尽力いただいた成果が、今回の受賞であると実感しています。この名誉ある賞の名に恥じぬよう、今後も当社の企業価値向上に資するガバナンスとは何かということを問い続け、実践してまいりたいと思います。

2017/02/22 同社プレスリリース

2017年2月20日(月)帝国ホテル東京において、表彰式を開催しました。
宮内義彦会長、審査委員長 斉藤惇氏のあいさつに続き、受賞企業のみなさまにトロフィーが授与されました。
・アステラス製薬株式会社 代表取締役社長 畑中好彦様
・花王株式会社 代表取締役 社長執行役員 澤田道隆様
・HOYA株式会社 代表執行役 最高経営責任者CEO 鈴木洋様
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日本取締役協会は、このほど2016年度コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー® (通称:ガバナンス表彰)受賞企業を決定しました。


趣旨・概要


ガバナンス表彰は、政府による成長戦略のひとつとして、日本企業の稼ぐ力を推し進めるため、コーポレートガバナンスを用いて、中長期的に健全な成長を遂げている企業を後押しする目的で、2015年度より実施しております。


受賞企業


Grand Prize Company
HOYA 株式会社

Winner Company
アステラス製薬株式会社
花王株式会社

日本取締役協会の3委員会(投資家との対話委員会、独立取締役委員会、日本の金融の新しい動きを理解し戦略を考える委員会*注1) は合同で、2014年(平成26年)に導入された、「『責任ある機関投資家』の諸原則 ≪日本版スチュワードシップ・コード≫ ~投資と対話を通じて企業の持続的成長を促すために~」を受け入れる機関投資家が解決すべき課題を踏まえ、企業経営者・国内機関投資家の意見を参考に、来春に予定されているコード改定に対して、提言を取りまとめました。

日本のコーポレートガバナンスが世界で認められるために、企業文化の改革や社会的価値の創造が大変重要になっています。

第10回は、経営者と社外取締役のどちらも経験されている、TDK株式会社の澤部肇氏に、双方でのご経験を踏まえた日本のガバナンスの実態と今後の課題について語っていただきました。


トップの考え方と企業文化・ガバナンス

 実務家として、常日頃、思っていることを当ブログで述べたいと思います。私は、現在、3社の社外取締役をしています。企業というものは、そのトップの見識、姿勢が、見事に反映するもので、例えば、企業業績のみにフォーカスしようという意見が強い経営者がいる場合、実力以上に社内全体で業績を伸ばそうとすると、たいてい、おかしくなってきます。そのような例は、ご記憶があるでしょう。比較的ゆっくりしてきた企業文化を持つ会社が、成長のエネルギーを作るのは結構大変ということもあります。