2026年8月13日
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企業経営の改革者に聞く ~トップランナー PDFMEMBER
廣田康人(アシックス 代表取締役会長CEO)
片倉正美(EY新日本有限責任監査法人シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
高い透明性が成長投資のリスクテイクを促進する 小川康 (インテグラート 代表取締役社長)PDF MEMBER
レジェンドとその想いを継ぐ者
小出寛子 (J.フロントリテイリング 独立社外取締役/取締役議長、大成建設 社外取締役)
佐々木裕子 (チェンジウェーブグループ 代表取締役社長)
良品計画が進める『第二創業』を起点とした
人的資本経営と人財戦略 辻祥雅 (良品計画 執行役員 人事部管掌)
PDFMEMBER
実効性評価を生かすのは議長の仕事 PDFMEMBER
松﨑正年 (ウシオ電機、SmartHR、ライオン 取締役 取締役会議長)
佃秀昭 (ボードアドバイザーズ 代表取締役社長)
ガバナンス高度化のカギは 「ボード・リーダーシップ」の確立にあり 山田英司 (日本総合研究所 理事) PDFMEMBER
企業価値向上に資する企業報告のために
~知っておきたい5つのポイント~ 芝坂佳子 (芝坂佳子企業報告研究所 代表) PDFMEMBER年間購読のご案内 / 次号予告 / 編集後記
AIの進化は目覚ましく、今や検索サイトを開けば、頼まなくてもAIによる回答が自動で表示される時代となった。先日触れたICGNの議論でも、「AIガバナンス」は最重要テーマの1つであった。企業では、公式・非公式を問わずAI活用が進む一方で、その成果や判断に誰が責任を負い、どうガバナンスを効かせるか、欧米でもなお模索が続いている。
米国ではSOX法により、決算書についてCEOとCFOの双方が個人として署名・認証して法的責任を負うため、「AIが勝手に判断した」では通用しないだろうという。なるほど、AIがどれほど進化しても、最後に責任を負うのは人というわけだ。
取締役会には、AIを企業価値の向上につなげるとともに、その活用を適切に監督する役割がこれまで以上に求められよう。
日本でも、生産性や業務の質を飛躍的に高めるAI活用がさらに進み、同時に過度に恐れることなく、冷静な議論が深まることを願いたい。
なお、本稿はAIではなく私自身が書いている。念のため、明記しておく。
編集長 丸尾英二