2026年1月 9日
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企業経営の改革者に聞く~トップランナー PDF MEMBER
出木場久征(リクルートホールディングス代表取締役社長 兼 CEO)
髙倉千春(高倉&Company 共同代表 Co-CEO)
日立の取締役会についてPDF MEMBER
井原勝美(日立製作所 取締役 取締役会議長)
松﨑正年(ウシオ電機、SmartHR、ライオン 取締役 取締役会議長)
収益力を高める意識が、資本コスト経営につながる 廣岡亮(HOYA 代表執行役最高財務責任者(CFO))PDF MEMBER
上場日本企業における経営課題の進化 PDF MEMBER
~資本効率への意識の高まりとともに~
別所賢作(三菱UFJモルガン・スタンレー証券 取締役 副社長執行役員 投資銀行本部長)
年間購読のご案内 / 次号予告 / 編集後記
「取締役会を社内の会議だと思ったことは一度もない」。先進的な企業のCFOの言葉だけに、インタビュー後も深く記憶に残った。仮に日本企業での10名の取締役会を想像するに、10年程度のごく近未来には、米英のように2名のみが社内、8名は社外の取締役が一般となっているのではないか。取締役会の風景も役割も大きく変わろう。
世界第3位のアクティビズム大国でもある、韓国の現状を聞く機会を得た。日本のコーポレート・ガバナンス(CG)改革が成功事例と捉えられており、詳細に研究の上で、日本での10年の歩みを韓国は5年で実現する勢いだ。政府・証券取引所が連携し、熱気を帯びながらスピーディーに改革を進めている。
お金の流れに国境はなく、各国は獲得に鎬を削る。グローバルに比較がなされる中では、おのずと高いレベルでのCGが要請される。日本では2015年CGコード策定から10年が経過し、来年には再改定も予定されている。
2026年が、読者の皆様にとりまして更に良き1年となりますように。
編集長 丸尾英二