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経営幹部のためのコーポレートガバナンス研修2022
2022年4月14日
- 開催日
- 2022年9月14日(水)~2022年11月後半
17:00~19:30(初回のみ16:30開始)
- 会場
- 日本取締役協会 ボードルーム(JR浜松町駅直結・世界貿易センタービル南館)
※基本は会場での受講ですがリモート参加の準備も行っております。
※録画配信は行いません。
- 対象
- 企業の管理職、執行役員・取締役、その候補者
●会社法・各種コードの改訂版にも対応。ガバナンス改革の求める企業経営の全体像が学べます。
●ガバナンス先進企業の経営者の経験談を聞くことで、気付きやヒントを得ることができます。
★修了証書発行プログラム★
6回中4回以上出席された方に、修了書をお渡しします。
(代理の方の出席は可能ですが、規定回数にはカウントしません。)
コーポレートガバナンス・コードにおいて、「取締役・監査役は、上場会社の重要な統治機関の一翼を担う者として期待される役割・責務を適切に果たすため、その役割・責務に係る理解を深めるとともに、必要な知識の習得や適切な更新等の研鑽に努めるべき」と明記されています。
具体的には「会社の事業・財務・組織等に関する必要な知識を取得する」、「取締役・監査役に求められる役割と責務(法的責任を含む)を十分に理解する」ことが求められており、『経営幹部のためのコーポレート・ガバナンス研修』は、これらの内容を網羅したプログラムです。
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◇各セッションとも質疑応答・意見交換の時間を多く設けております。
◇日程・講師・テーマ等は、都合により変更になる場合がございます。
◇最終回の講義終了後、修了式と懇親会を実施予定です。
(中止または変更の可能性あり)
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現状の感染状況に鑑み、国・東京都のガイドラインに従い、対策を講じます。ご参加の皆様の健康と安全に最大限配慮して開催いたします。
開催日 | 2022年9月14日(水)~2022年11月後半 17:00~19:30(初回のみ16:30開始) |
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会 場 | 日本取締役協会 ボードルーム(JR浜松町駅直結・世界貿易センタービル南館) ※基本は会場での受講ですがリモート参加の準備も行っております。 ※録画配信は行いません。 |
対 象 | 企業の管理職、執行役員・取締役、その候補者 |
定 員 | 20名 |
受講料 | 一般:350,000円(税別)/ 会員:250,000円(税別) |
①オリックス株式会社 シニア・チェアマン 宮内義彦氏
「企業経営とコーポレートガバナンスの必要性について」
②森・濱田松本法律事務所 弁護士 澤口実氏
「モニタリングモデルとは何か」(仮)
※初回のみ16:30~17:00オリエンテーションを行います。
早稲田大学 商学学術院 教授 広田真一氏
グループディスカッション 「理想の取締役会とは?」
①コニカミノルタ株式会社 取締役(非執行)取締役会議長(2022年6月退任) 松﨑正年氏
「コニカミノルタのコーポレートガバナンス~取締役会の監督」(仮)
②東京エレクトロン株式会社 取締役会長 常石哲男氏
「当社のコーポレートガバナンス~コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞して」(仮)
①三井化学株式会社 代表取締役会長 淡輪敏氏
「企業価値最大化と攻めのガバナンス改革」(仮)
②日本公認会計士協会 会長 手塚正彦氏
「経営幹部が知っておくべき『会計』」(仮)
①株式会社りそなホールディングス 取締役会長 東和浩氏
「りそなのコーポレート・ガバナンスとサクセッションプランについて」(仮)
②キリンホールディングス株式会社 代表取締役副社長 西村慶介氏
「キリンのコーポレートガバナンスとESG」(仮)
株式会社経営共創基盤 IGPIグループ会長 冨山和彦氏
「コロナショックサバイバル―日本経済復興計画」(仮)
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下記につきまして予めご了承ください
※日程・講師につきましては、都合により変更する場合があります。
また講師はオンラインでの参加の可能性もあります。
※トレーニングに関係する業種の方のお申し込みはお断りいたします。