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ロビー活動:第6回ラウンドテーブルジャパン(2010)

2010/05/29

ロビー活動:第6回ラウンドテーブルジャパン(2010)

当協会が協力を行った、国際会議「Round Table Japan」(2010年)が、5月28日(金)~29日(土)東京・赤坂JETRO会議室にて開催されました。本会議は、2005年から、政治やビジネスの第一線で活躍する人たちが集まって、日本経済の中長期的な課題を考えるというもので、その主旨に賛同し今回参加をいたしました。

本年は「日本は衰退に向かうのか」をテーマに、未来に向けて自信を取り戻す方策、日本経済の回復は再生につながるか、政治改革、財政の安定性の再創出、デフレ対策、国際社会での存在感などを含めて、「2010年に向けての5つの提言」の議論が行われました。

5月29日(土)のブレーンストーミングセッション3「日本のコーポレート・ガバナンスはどう変わっていくか」には、当協会から、ディスカッションリーダーとして、経営共創基盤・冨山和彦氏(当協会 副会長)、中央大学法科大学院 落合誠一教授、ダルトンインベストメンツ・佐野順一郎氏、経営者を代表して、キリンホールディングス・荒蒔康一郎氏(当協会 副会長)に議論の口火を切っていただきました。

出席者からも「意思決定のスピードをあげる上でも、コーポレート・ガバナンスは効率的だ」「独立取締役の数を増やすためには、その役割や仕事を明確にすると良い」「日本企業もグローバル展開しているので制度の定着している国から、独立取締役を招へいしてはどうか」など、具体的な意見が出て、大変有意義なセッションとなりました。
同セッションでは、独立取締役委員会の中間提言、また書籍「独立取締役ハンドブック」出版記念講演会の紹介も行いました。