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BOOK:大正に学ぶ企業倫理(2010)

2010/03/05

BOOK:大正に学ぶ企業倫理(2010)

弦間明、荒蒔康一郎、小林俊治(監修)日本取締役協会 (編集) 単行本: 290ページ; 2,800円(本体価格)
出版社: 生産性出版; ISBN-13: 978-4820119388(2010/02)
内容: 大正時代は15年という短い期間であるが、「社会の歪み」「個人の尊重」「企業の社会化」「目覚める経営者」など、現在と同じような状況も存在した。各種の思想や文化が咲き乱れた豊穣の季節であった、その揺れ動いた時代を新たに見つめ直し、企業と社会のあり方を探る。
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 日本取締役協会 企業倫理委員会(委員長 弦間明、共同委員長 荒蒔康一郎)では、書籍『大正に学ぶ企業倫理 激動する時代と新たな価値観の芽生え』を出版しました。

 当委員会では、広義のコンプライアンスの探求を試みると同時に、更なる歴史の検証を続けた結果、ここ十年の日本企業を取り巻く環境と共通する重要な要素を、大正時代の社会と企業に見出すことができました。その成果を再び社会に問うために本書を刊行した次第です。

 本書は、『江戸に学ぶ企業倫理 日本におけるCSRの源流』(2006年)『明治に学ぶ企業倫理 資本主義の原点にCSRを探る』(2008年)の続編にあたり、今回の大正の本を合わせて、歴史に学ぶシリーズ三部作となりました。

目次:
第1章 大正時代の企業と社会
第2章 成金の盛衰と実業家のヒューマニズム
第3章 自動車産業等国産化の芽生えとその背景
第4章 大正時代の企業経営にみるイノベーションと企業倫理
第5章 大正時代の野村財閥
第6章 根津嘉一郎と東武鉄道
第7章 大正時代の商社
第8章 座談会--大正に学ぶ企業倫理

執筆者:小林俊治、大月博司、水村典弘、潜道文子、野村千佳子、飯野邦彦、川﨑千晶

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