Winter Seminar 2016

2016/12/09

恒例のWinter Seminarは、今年で6回目。12月9日に、今年は会場を川越プリンスホテル(埼玉県)に移して、開催しました。Winter Seminarは、その年のコーポレートガバナンスに関するトピックスを総括し、自由な議論を行い、会員間の交流を深めることを目的に、合宿形式で開催しています。

昨年は、コーポレートガバナンス元年といわれ、コーポレートガバナンス・コードをはじめ諸制度の整備が前進しました。今年はその実効性が問われる1年となりましたが、形だけにとどまらず、コーポレートガバナンスを企業の活性化につなげるためには具体的に何をするか、本セミナーでは、基本に返って考えることにいたしました。

前半は経営者・専門家の講師にお話をお聞きし、後半のディスカッションでは、経営者、専門家(弁護士・公認会計士)、コンサルティング、投資家グループに分かれ、それぞれの立場から、意見発表を行いました。

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第1プログラム 講演 「最近のコーポレートガバナンス関係の取り組みについて」
講師: 金融庁 総務企画局 企業開示課長 田原泰雅氏

第2プログラム 講演 「『真のグローバル企業』に向けた経営改革」
講師: 株式会社ブリヂストン 代表執行役 CEO 兼 取締役会長 津谷正明氏
(コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2015 Grand Prize Company 受賞)

第3プログラム ディスカッション 「企業を中長期的に発展させるために、取締役および取締役会はどう変わらなければならないか」
1 講演: 持続可能な企業経営とガバナンスの課題
講師: 日興アセットマネジメント 株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 柴田拓美氏

2 ディスカッションに向けての問題提起
講師: 産経新聞 論説委員 井伊重之氏

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