JACD Winter Seminar 2013

2013/01/18

JACD Winter Seminar 2013 @オークラアカデミアパークホテル

昨年度に続き、合宿形式のセミナーを2013年1月18日(金)~19日(土)、オークラアカデミアパークホテル(木更津市)で開催し、日本経済の成長とコーポレート・ガバナンスの実現を、資本市場の活性化、経済政策と企業戦略、企業の成長とガバナンスという3つの視点から議論を行いました

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Program1: パネルディスカッション―資本市場の活性化から考える
チェア:髙須武男・投資家との対話委員会委員長、コメンテ―タ―:原良也副会長、インスティテューショナル・シェアホルダーズ・サービシーズ・石田猛行エグゼクティブ・ディレクター

TOPICS◇株主・機関投資家の受託者責任◇取締役会の問題点―独立性や透明性の低さ◇今年の株主総会―株主価値を高めることを意識した報酬制度に注目
合宿セミナー
Program2: 対談―経済政策と企業戦略から考える 
大田弘子・政策研究大学院大学教授、冨山和彦副会長

TOPICS◇新政権の課題―産業競争力を高めるには、阻害要因の除去、TPP参加、法人税率引き下げが急務◇可能性の高い分野―電力、農業、介護、医療◇何をやるかではなく、どうやるか◇利益率と成長性はトレードオフではない◇CEOが前に進めるよう、後押しするガバナンスが必要◇オープンイノベーションとM&A◇成長のドライバーとしての多様性
合宿セミナー
Program3: 対談―企業の成長とガバナンスから考える
宮内義彦会長、出井伸之副会長、聞き手:産経新聞 井伊重之論説委員

TOPICS◇一企業の努力では勝てない、国家資本主義というようなのビジネスの出現◇産業革命後期の古い産業とIT・ネットワーク革命後の新産業―思い切って舵を切ったところが生き残る◇第三次産業の生産性を高め、少子化の影響をカバー◇規制改革の前に制度改革が必要◇日本に残すべき重要産業を決める長期的な戦略が大事◇どうやって儲ける企業になるか、規制・制度はそれをエンカレッジすべき
合宿セミナー

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