2010/07/13
2010年7月13日(火)15:00~17:00
世界貿易センタービル3FコンファレンスルームA
会社法や上場規則により、注目される独立取締役について、現役の独立取締役であるこの書籍の執筆陣が、リーマンショックを経た現在のガバナンス(誰のために何を目標に働くか)、監査役会社と委員会会社における取締役の役割の違い、外国人投資家との時間軸などの思考ギャップ、独立取締役の選任プロセス・役割や人数について、その現状や今後の課題を含めて、討論が行われました。
また、グローバルスタンダードとされていた、米国経済一極集中の時代が終わり、その地域や国の固有性に基づいて、価値観やシステムの拡散が進んでいる中で、日本も内向きの論理にこだわらず意識を変革し、独立取締役を含めたガバナンスの向上と、日本経済の発展をめざさないといけないという意見がありました。
その他、企業を発展させるための多くの議論がなされました。