安全保障戦略としてのM&A─日本経済発展のドライバーとして

2008/04/22

開催概要:日本取締役協会では、本年5 月の「M&A 委員会」新設を機に、公開セミナーを開催します。わが国は世界一流の「モノ作り」と世界三流の「カネ作り」国家といわれ、成長の鍵となるM&A 分野においても残念ながら発展途上にあります。少子高齢化を迎えたわが国経済を発展へ導くドライバーとして、M&A を安全保障戦略と位置づけて、国家として、経済として、企業として、これを有効活用していく時期に来ています。日本ではM&A に対して社会的抵抗感や心理的不安感が未だに根強いことも事実です。マネジメント及びガバナンスの視点から、ポストマージャーやグローバルマージャーを含めて、こうした問題を解きほぐしていきたいと思います。本セミナーでは、企業経営者、ボードメンバー、経営戦略や経営企画部門等の役員・担当者の皆様とより良いM&A のあり方を考えたいと思います


2008 年4 月22 日(火) 13:30~16:30
日本工業倶楽部 2 階大会堂 (東京都千代田区丸の内1-4-6)
主催: 日本取締役協会
協賛: 企業年金連合会、国際経営者協会、全国社外取締役ネットワーク、日本証券アナリスト協会、日本証券投資顧問業協会(50 音順)

◆開会挨拶 13:30~13:40
原 良也 日本取締役協会副会長
◆基調講演 13:40~14:15
木村 剛 株式会社フィナンシャルCEO
『日本資本主義におけるM&A』
◆特別講演 14:15~14:50
新原浩朗 経済産業省 産業組織課長
『経済戦略としてのM&A』
◆パネルディスカッション 『安全保障戦略としてのM&A――日本経済発展のドライバーとして 』
15:05~16:30
<パネリスト> (50 音順)
江原伸好 ユニゾン・キャピタル株式会社 代表取締役パートナー(M&A委員会 委員長)
落合誠一 中央大学法科大学院教授(M&A委員会 共同委員長)
冨山和彦 株式会社 経営共創基盤 代表取締役CEO(M&A委員会 共同委員長)
<コーディネーター>
矢内裕幸 日本取締役協会専務理事