取締役・執行役員研修(大阪講座)開催しました

2017/02/02

西日本地区の上場企業・地方銀行の役員(社内・社外取締役、執行役員)を対象に、コーポレートガバナンスに関する研修講座をグランフロント大阪 ナレッジ・キャピタルにて開催、21名の参加がありました。
大阪研修ー

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りそなのコーポレートガバナンス~株式会社 りそなホールディングス 取締役 兼 代表執行役 古川裕二氏
「社外取締役には、株主やステークホルダーの目線で取締役会に参加してもらい、執行部門は外部に向かって説明することを前提に、計画立案するようになった。社外と社内取締役が真剣勝負で意見交換を行っている」

取締役に求められる法的義務と責任~弁護士法人 西村あさひ法律事務所 法人社員弁護士 兼 大阪事務所共同代表 臼杵弘宗氏
「コーポレートガバナンス・コードの適用により、取締役の役割に変化が起きた。企業価値の最大化をめざし、会社形態の選択、監督と執行の分離、報酬制度改革、自己評価等、課題は多い」

取締役会による監督、監査の枠組みの構築~日本金融監査協会/日本銀行 金融機構局 金融高度化センター 企画役 碓井茂樹氏
「ガバナンスは人治主義ではない。構造とプロセスをちゃんと作って、人を動かすことが重要」

取締役会の実効性評価~KPMGコンサルティング 株式会社 ディレクター 林拓矢氏
「日本においては、まだ始まったばかりの取組み。実現したい企業価値を取締役会で考え、ゴールを設定する、評価の枠組みを作っていかなければならない」